Final cut pro か Adobe premiere こんばんは、最近動画編集興味があってやってみようかと思っています。
Mac使用しているのではじめはiMovieでいろいろやってみようかなと思うのですが、 最終的にちゃんとした編集ソフトを使う場合は、Final cutとAdobe premiereだったら 将来的に仕事にもしたいなと思ったときにはAdobeができる方がいいでしょうか?
よろしくおねがいします。
Final cut pro か Adobe premiere こんばんは、最近動画編集興味があってやってみようかと思っています。
Mac使用しているのではじめはiMovieでいろいろやってみようかなと思うのですが、 最終的にちゃんとした編集ソフトを使う場合は、Final cutとAdobe premiereだったら 将来的に仕事にもしたいなと思ったときにはAdobeができる方がいいでしょうか?
よろしくおねがいします。
アニメーション動画制作をするので、Premiere Proを使っています。Premiere Proは他のAdobe系ソフトとの互換性がいいので、After effectsでのアニメーション制作、Illustratorでのオブジェクト作成、Photoshopでのテロップ作成など、場面によってその分野に特化したAdobeソフトを使っていけるのが気に入っています。
プロとして動画制作をするのであれば、Premiere Proは欠かせないソフトだと思います。
今後Windowsで動画編集することがないのならFINAL CUT Proの方がいいです。
Adobe premiere ProはAdobe税が取られるので、買い切りのFINAL CUT Proの方がお財布に優しいですし、そもそもMacなんだから純正アプリを使わないともったいないです。
FINAL CUT ProもAdobe premiere Proも動画編集の最高峰なのでどちらでも大丈夫でしょう。 どちらもプロ御用達のソフトです。
そんなに複雑な動画編集をやらないから、Final Cut Proで十分だと思ってる。
そもそもPremiere Proは継続課金だから、1年以上使うならFinal Cut Proのほうがお得。買い切りなのに、一回買えばアップデートは無料で手に入るから、新機能もずっと使えるのが良い。
それでエフェクトとかトランジション、テロップのフォントなんかはかなりバリエーションがあって、結構クオリティの高い編集ができるから大満足。
Final Cut ProはMacしか対応していませんが、私はMacユーザーなのでFinal Cut Pro一択!と思っています。
以前はAdobe契約してPremiere Proを使っていたこともあるのですが、Final Cut Proに切り替えてからまず起動の速さにびっくりしました。動画の書き出しも圧倒的にFinal Cut Proのほうが速くて、これを一度体験してしまうと、もう戻れないなという感じです。
あと、Premiere Proは操作に慣れるまでにかなり時間がかかりましたが、Final Cut Proは分かりやすくてすぐ使えるようになりました。
私の場合、用途はほぼYoutubeにアップする動画のカット編集、テロップ入力、BGM挿入くらいなので、Premiere Proの複雑な機能は必要ないです。
自分はFinal Cut Proで十分派。趣味で動画編集をするぐらいだと、Premiere Proほど高度な機能は要らないんだよなと思う。どうせ高度な機能を使わない(使いこなせない)んだったら、Final Cut Proのほうがインターフェースがシンプルで操作しやすいし、レンダリングも速いからなにかと快適。
動画編集といえばとりあえずPremiere Pro!みたいな雰囲気があるけど、ほとんどの人はFinal Cut Proのスペックで十分だと思う。Premiere Proは長く使うほど、サブスクでコストがかさんでいくのも気になる。
Final Cut Proを使っています。
特にこだわりはないんですが、学生のときに割安で購入することができたので購入しました。
Adobeのシリーズはサブスクリプション課金のハードルが高い!
毎月契約だと割高だし、年間契約をする場合に毎月継続して使う目途が立っていればいいけど、使う月と使わない月があるかもしれない状況だともったいなくてなかなか契約に踏み切れない。それに対してFinal Cut Proはワンタイムで購入できるので、一度購入しておけば、使いたいときに使える安心感がある。
どの程度高度な編集をするかにもよるけど、だいたいのことはFinal Cut Proで出来てしまうから、高いお金を出してPremiere Proを契約するメリットが、自分にはあんまり感じられないかな。
仕事として動画編集をやるなら、Premiere Pro 一択になると思う。クライアントからPremiere Proの使用を指定されることは結構あるし、Adobe系のソフトを使っていることで信頼してもらいやすいメリットもある。
どうしても月額の固定費はかかってくるが、仕事で使っているのであれば経費として勘定できるのでそこまで気にならない。むしろ使っていないと、クラウドソーシングなどでもPremiere Pro使用が条件の案件に応募できないので、損失が大きいと思っている。
動画編集・制作で収入を得ていきたいので、Premiere Proを使うことにした。やはり最もメジャーな動画編集ソフトであるというブランドが強いし、これが使いこなせて初めて動画制作のプロ、というイメージもあると思う。
初心者だったがチュートリアルも親切だったし、多くの人が使っているがゆえに「こういうことがやりたい」というのをネット検索すれば、Youtubeやネット記事でいくらでも情報を得ることができた。
書籍として出版されている解説書の数も群を抜いて多いので、困ったときに得られる情報量が多く安心だとも感じている。
Premiere Proは映画やテレビの映像編集でも使われているくらい、使いこなせばとことんクオリティの高い映像の編集ができるところが魅力的。
特に色調補正やエフェクトは細かいところまで、表現したいものを追求できる。
あと自分は実はWindowsユーザーなのだが、Windowsでも動作して、Macのクライアントと一緒に作業できるというのも良い。
コストが高いと言われるが、自分は使いたい月だけ単発で契約しているので、かえって買い切りのソフトより安く済んでいる。
月数千円で、これ以上なく多機能な動画編集ソフトが使えると思えば、安いと思う。
動画編集を始めたころからPremiere Proを使っています。全く初めてでスタートしても、基本のトランジションやテロップ挿入、BGM挿入は簡単にできるようになりました。Youtube、Udemyなど解説してくれる動画がとにかく多かったのがありがたかったです。
動画編集を副業にするようになってからは、さらに高度な機能を使いこなせるようになりました。初心者からプロまで、一つのソフトでなんでもできるという安心感がとても大きいです。
Premiere Proの一つのメリットが、豊富なフォーマットに対応していること(VRや8Kにも対応している)で、これらに対応できると仕事の幅もかなり広がります。今後はそういったものに手が出せるように、さらに研究していきたいと思っています。
MacユーザーでこれまでiMovieを使ってたけど、テロップを入れる場所の制約とか、いろいろ不便が出てきてFinal Cut Proに変えた。購入前に90日も無料体験できたからじっくり試せて、これなら使いこなせるなと思った。(Premiere Proも無料体験はしたけど、使わない機能が多すぎて、毎月数千円払うのはためらってしまった。)
ちなみに「オブジェクト・トラッカー」の機能は感動モノだった。AIで動いている被写体に自動で他のアニメーションを合わせてくれる機能で、それほどスキルのあるわけではない自分でも、プロみたいな動画が作れた。iPhoneユーザーだから、撮影はiPhoneでやってしまうけど、iPhoneのシネマティックモードと、Final Cut Proのシネマティックエフェクトの互換性があるのも便利。
たぶん、ずっと自分はFinal Cut Proを使い続けると思う。